「自由に飛ぶようになるよ 高く 少し目を閉じて そこは遠くない」、「果てしない空の上へroll roll roll 夢の中で咲く」、「君と僕in the air We can go anywhere 描いた夢の中に」、「ブレーキは絶対に踏まない Never slow」という歌詞は、誰にも見つけられないような至福の境地を味わえるところに連れて行くという内容を歌っています。
カン・ダニエルの爽やかさとセクシーさが感じられる柔らかいトーンの声とフィーチャリング参加したpH-1のメロディアスなラップもマッチし、ゆったり揺れるようなグルーヴ感が心地良い曲です。