≪韓国ドラマNOW≫「イブ」6話、パク・ビョンウンがソ・イェジに落ちる＝視聴率3.9%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「イブの罠」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

16日に放送されたtvNドラマ「イブ」6話（視聴率3.9%）は、ユンギョム（パク・ビョンウン）がラエル（ソ・イェジ）に完全に落ちる様子が描かれた。

　薬を飲んでソラ（ユソン）を寝かせたラエルが、ユンギョムのところに向かった。ユンギョムが去ろうとするラエルをつかんだ。ラエルは「睡眠薬をちょっと混ぜたけど、奥様が起きたらどうするおつもり？」と心配すると、ユンギョムは「どうして俺をこんなふうにしたんだ」とラエルの傷を手当てした。そしてユンギョムはラエルが作ってくれたご飯を食べながら「初めて分かった。この上なくいいものは平凡さの中にあるってこと」と心の内を隠さなかった。

　ユンギョムは「ずっとためらっていたんだ。恋に落ちそうで」と言うと、彼を抱き寄せたラエルは後ろで冷たい表情を浮かべた。