≪韓国ドラマREVIEW≫「二十五、二十一」8話あらすじと撮影秘話…外国人俳優とのシーンに現場を和ませるナム・ジュヒョク＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「二十五、二十一」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画6:13から最後まで。

今回は、バイクが通るところでイジンがヒドを引き寄せるシーンから。
お互いにアイスクリームを持っている中での動きのため、力の加減を調整しながら臨んでいる。その後も2人のカップルモードのシーンは撮影されていく。

次はユリムのシーン。
プールのダイビング台で気持ちを作るボナ。かなりの高さのため、恐怖心はあるはずだ。キム・テリもボナを応援するため上へあがってきて背中をさする。そして飛び込むシーンが終わった後、ボナを慰めるキム・テリ。

続いてはイジンのシーン。
赤ちゃんの人形を背中に負ぶっている。外国人審判とのシーンのため英語で「プリーズ…」と言って周囲を笑わせる。イジンがおんぶ紐をして見せるシーン。撮影の合間にも人形をおぶってナム・ジュヒョクは楽しそうだ。外国人俳優とのシーンで、呼吸を合わせるために撮影直前まで打合せを。英語を話すタイミングが難しい様子。外国人俳優がNGを出すも、ナム・ジュヒョクは「誰もわからないよ」と笑う。2人は最後にはにこやかに話すのだった。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ナム・ジュヒョクは青春ドラマが似合う」
「ボナの飛び込みのシーンはすごすぎる」
「お互いに慰め合う仲の良さが見える」
「撮影が冬だったのが服でわかる」
「寒そうだけど頑張って撮影してたんだ」

●あらすじ●

tvNドラマ「二十五、二十一」8話（視聴率10.9%）では、イジン(ナム・ジュヒョク)が過去に初恋の人と交わした会話を聞くことになったヒド(キム・テリ)の姿が描かれた。

ヒドが再生したテープでは「愛してるよ、イジン。 必ずこの瞬間を覚えてほしい。君を本当に愛してる」、「僕も愛してる」という甘い会話が交わされていた。イジンと初恋の人との会話だったのだ。

ジウン(チェ・ヒョンウク)は「ダウンをたくさん愛されたんですね」と冗談交じりに言った。イジンは「これをどうして聞いているんだ」と戸惑い、ヒドは「あなたが突然消えたからだよ」と責めた。ヒドはペク・イジンの初恋の相手を追跡しながら「頭にくる、まったく」と腹を立てた。