≪韓国ドラマREVIEW≫「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」2話あらすじと撮影秘話…ドラマについてのインタビュー=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」2話あらすじと撮影秘話…ドラマについてのインタビュー=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:19から最後まで。
今回もキャストが集合した台本リーディングの様子から。

シン・ドヒョンは「何を話したらいいかわからないです~!(笑) プレッシャーがすごくて、インタビューのことを忘れてました…って言い訳ばかりダメですね(笑)」と笑う。

シン・ドヒョン:ナ・ジナ役を演じるシン・ドヒョンです。

「思い通りになったらそれが恋なわけ?その顔、体、笑顔でその瞬間に出会えるのは簡単じゃないのよ!」とセリフをいうシン・ドヒョン。

シン・ドヒョン:私は今回初めて恋愛模様を演じるんですが、美人だけど苦しいいばらの道を歩みながら、成長していく姿をお見せできたらと思っています。


「作品を選んだ理由は?」

パク・ボヨン:私はいつも台本を見て、面白さを重視します。

ソ・イングク:面白いからですね。

パク・ボヨン:台本を読みながら、気持ちが少し動揺したんです。視聴者の皆さんにも感じていただきたいと思って出演を決めました。

ソ・イングク:キャラクターがすごく魅力的ですし、絶対やってみたいな、と。


「パク・ボヨンとソ・イングクの共演について」

パク・ボヨン:ついにその時が!と(笑)

ソ・イングク:プライベートで何度かお会いしてたんですよ。以前の作品でお互いに同じ監督がおられたので。ぜひ共演して見たいなって。

パク・ボヨン:ぜひご一緒したかったですし、いつか共演するだろうと思っていたんですが、ついにお会いできてとても楽しみです。

ソ・イングク:光栄です。


「このドラマを一言で表現すると?」

パク・ボヨン:”人”

イ・スヒョク:”滅亡”

シン・ドヒョン:”胸キュンエンディング”

ソ・イングク:”心の声”


「あと100日しか生きられないとしたら、何をお願いする?」

シン・ドヒョン:もう全部やり切ってると思う(笑)

イ・スヒョク:僕は「願いをたくさんかなえてほしい」とお願いしますね。

シン・ドヒョン:長生きできるように。

ソ・イングク:あと50年生きられるように。

シン・ドヒョン:私が大好きな人たちが、いつも私を見られて、いい思い出を作れるように(?)

パク・ボヨン:周りの人たちが悲しむことがないように。


●韓国ネットユーザーの反応●

「ファンタジーロマンスのドラマだから楽しみ」
「ソ・イングクの髪型が可愛すぎて笑える」
「男性陣が素敵」
「このキャストなら絶対見る」
「胸キュンシーンが楽しみ」

●あらすじ●

ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」2話では、ドンギョン(パク・ボヨン)がミョルマン(ソ・イングク)に同居を提案する様子が描かれた。

 ドンギョンは死に向かう苦痛と恐怖のため、ミョルマンと手を組んだ。ミョルマンは自分の手をつかんだドンギョンの手首に苦痛を相殺する赤い糸のブレスレットをつけてやり、正式に契約が成立したことを伝えた。しかしその時、ミョルマンはドンギョンに「覚えておいて。僕が悪いってこと」と言った。

 その後、ドンギョンが横断歩道を渡れないでいると、ミョルマンは目の前に現れて手を握ってやった。しかしミョルマンの見た姿はぞっとするものだった。ドンギョンが契約破棄について言及すると、ミョルマンは「そしたら他の人が死ぬ。その瞬間、君が一番愛する人」と言って衝撃を与えた。

続けてミョルマンは選択の機会を与えると言って、以前の状況に時を戻してドンギョンを車で引きそうになった状況にすると、ドンギョンは彼との契約を続けることにした。

 その後、ドンギョンは「愛する人が死んで生き残る世界は、結局滅亡に変わりない」と複雑な心境を語った。

 ミョルマンはドンギョンの元カレであるデハン(キム・ジソク)が酒に酔ってやってくると、ドンギョンの前に立ちはだかって恋人のふりをし、「僕のことばかり考えているんだね。同じ時間に僕と同じことを考える人は君しかいなかった。ありがたく思っている、いろんな意味で」と感謝の気持ちを表した。ドンギョンは「もうダメだ。一緒に住もう」と提案した。




「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」メイキング
「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」メイキング




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