ドラマ「私たち、愛したでしょうか」より(提供:OSEN)
ドラマ「私たち、愛したでしょうか」より(提供:OSEN)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「私たち、恋してたのかな?」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

23日に放送されたJTBCドラマ「私たち、愛したでしょうか」6話では、エジョン(ソン・ジヒョ)がデオ(ソン・ホジュン)にルールを決めて通達する様子が描かれた。

ヨヌ(ク・ジャソン)の告白に困ったのも束の間、水たまりでバックした車のせいで“水爆弾”を浴びたエジョンは怒った。素晴らしい映画1本で久しぶりに感性が充満した気持ちが一気に覚めてしまったからだ。エジョンは車のナンバー“1780”をしっかり覚えた。ところが意外なところで“1780”の車を見つけた。翌日、連絡が取れないデオを心配して訪ねたデオの自宅の駐車場にあったのだ。

 まずエジョンはデオがアリン(キム・ダソム)とミーティングの日を決めたと聞き「本当にお疲れさま」とプロデューサーとしてあいさつした。その上、韓国映画界の人事が集まる場に招待までされ、エジョンから無限に称賛された。しかしそれもここまで。ノ・エジョンモードに急変したエジョンは「今からは謝罪してもらおうか」と昨夜の件について謝罪を要求した。

 さらに「最上級の尊称、尊敬語を使用し、週52時間以外の連絡および会うことは自粛。5秒以上の視線、接触は禁止。不要なスキンシップの禁止」のほか、完全な“災い扱い”した条件が書かれている「作業中の安全の心得」を見たデオはあきれてしまったが、一生懸命に守ろうとした。



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