キム・ジェジュン(JYJ)、いよいよカムバックD-1、新譜「愛謡」のオーディオティザー公開(提供:OSEN)
キム・ジェジュン(JYJ)、いよいよカムバックD-1、新譜「愛謡」のオーディオティザー公開(提供:OSEN)
男性ソロ歌手のキム・ジェジュンJYJ)によるニューアルバム「愛謡」のオーディオティザーがベールを脱いだ。

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本日(1/13)午後6時にキム・ジェジュンのYouTubeチャンネルと所属事務所のC-JeS エンターテインメントの公式SNSチャンネルなどを通じてキム・ジェジュンのニューミニアルバム「愛謡」のオーディオティザーが公開された。オーディオティザーの映像にはタイトル曲「弱くて弱い愛を(Tender love)」を含む「海の時間」など計4曲のハイライト音源が盛り込まれている。

これに先立ちキム・ジェジュンは今月10日に公開されたミュージックビデオのティザーを通じてタイトル曲「弱くて弱い愛を」の間奏の一部を公開しリスナーたちの期待を高めたことがある。これに今日午後6時に公開したオーディオティザーを通じてこれまでベールに包まれていたタイトル曲「弱くて弱い愛を」を含む4曲のトラックリストの数々を事前に確認することができると期待され、ファンたちの反応が爆発的である状態だ。

特にキム・ジェジュンのセカンドミニアルバム「愛謡」は愛を歌う人たちに彼が伝えるメッセージが盛り込まれたアルバムであるだけに、繊細さはもちろん爆発的な感情のラインまでさまざまな感情がすべて盛り込まれている“アーティスト、キム・ジェジュン”ならではの独歩的な音楽に会うことができる。キム・ジェジュンの真正性が加えられ、完成度を高めただけに、今回のアルバムを通じて彼の真骨頂を見せる予定だ。

キム・ジェジュンのセカンドアルバム「愛謡」は「愛するの“愛”に歌を意味する“謡”が示す愛を歌う」という意味で、愛のときめきから別れまでさまざまな感情が盛り込まれ、多くの人々の気持ちを癒すバラード中心の4曲を収録した。タイトル曲「弱くて弱い愛を」はキム・ジェジュンの切なくて悲しい歌声が加えられ完成し、ボーカルの力と感情がそのまま感じられ、リスナーたちへ愛の感情を回想させ、涙を誘うものと期待される。

またキム・ジェジュンはアルバムの発売当日に14日から16日まで3日間、夜9時からポータルサイトNAVERのコンテンツNOWを通じてミニアルバムの発売記念単独オーディオライブ「キム・ジェジュンショー」を行いファンたちと出会う。キム・ジェジュンは今回のオーディオショーを通じてリスナーたちとアルバム全曲をともに聞いてみてアルバム作業に関するさまざまな“ビハインド作業記”を公開する予定だ。こしてキム・ジェジュンは同日14日午後11時に、「Wanna One」の元メンバー、ハ・ソンウンがホストを務めるオーディオショー「深夜アイドル」のゲストに出演するニュースも伝えた。

このように、いつの間にか1日後に迫ったキム・ジェジュンの新譜発売のスケジュールに、ファンの期待がますます高まっている。長い間待った末、多くの人々の心を慰めるニューアルバム「愛謡」で復帰するキム・ジェジュンの音楽的力量を改めて確認することができる見通しだ。

キム・ジェジュンは明日(14日)、新しいミニアルバム「愛謡」を発表し、電撃復帰する。

キム・ジェジュン(KimJaeJoong) 2nd Mini Album 「愛謡」AUDIO SNIPPET
キム・ジェジュン(KimJaeJoong) 2nd Mini Album 「愛謡」AUDIO SNIPPET




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