チャン・デヒョン、「RAINZ」からソロへ並々ならぬ覚悟で準備…「プデュ2の同期たちすべてがうまくいけば」(提供:Osen)
チャン・デヒョン、「RAINZ」からソロへ並々ならぬ覚悟で準備…「プデュ2の同期たちすべてがうまくいけば」(提供:Osen)
チャン・デヒョンが「RAINZ」からソロになった。生き生きとしていたかつての姿から一層成長してトレンディになった。

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チャン・デヒョンは過去2017年Mnet「プロデュース101シーズン2」に出演した後、派生グループ「RAINZ」として約1年間の活動を行った。しかしその後「RAINZ」の活動が終了し、様々な芸能番組に出演して格別な存在感をアピールした。

これに力づけられチャン・デヒョンは8月24日シングル「FEEL GOOD」で堂々としたソロデビューした。タイトル曲「FEEL GOOD」は、チャン・デヒョンが作詞家に変身し、全体のメロディーとラップメイキングを務めるなどのアーティストの姿を誇った。リズミカルなR&BベースのPOP曲で、チャン・デヒョンのアクティブなラップと感性的なボーカルを同時に感じることができる。

このようにチャン・デヒョンはソロデビューに心血を注いだだけあり完成度の高い音楽でファンたちに会うことになった。最近OSENと対談したチャン・デヒョンは 「ソロ歌手チャン・デヒョンを知らせたい」とし「アーティストとしての力量を広げていきたい」と堂々とした意志を示した。

Q.ソロでデビューした感想?

どうやらグループ活動をしてソロ活動をしてみるとより負担がある。一方、私が一人で出てくるという期待感もある。良い姿をお見せするために慎重になった。私がとても足りないと感じたので熱心に練習した。並々ならぬ覚悟で臨んだ。

Q.ダイエット、ブリーチなど外見的にも多くの変身をしたようだが。

音楽だけでなく、外見的な部分もより良くならなければならないと考えた。食事管理をしてダイエットをした。髪の色もアルバムコンセプトと合うように変えた。

Q.今回の曲はどんな曲?

明るいヒップホップで、大衆性のある曲を選ぼうとした。ヒップホップ、R&Bを追求しながらも親しみが持てるようにした。今回作詞にも直接参加した。それだけ私が多く盛り込まれた曲だ。

Q.曲の選定は、直接?

そうだ。とても多くの曲を聞いた。 100曲くらい?いい曲がたくさんあったが、グルーヴ感が出た。アイドル感を出しながらも、私の色を見せたかった。妥協点を見つけてお気に入りの曲に出会ったようだ。

Q.今回のアルバムにどのような評価を聞きたいか?

私の事を知ってほしい。また、私を知っている方からは成長したという声を聞きたい。グループ活動をしていた時、私はラッパーであった。今回の収録曲で歌にも挑戦した。アーティストとしての力量を広げていきたい。

Q.空白期が長かった。焦りはなかったか?

約9か月の空白があった。焦ったりした。私は自尊心が低い方なので忘れられないだろうかという心配が大きかった。それでも途中で出演した番組で先輩たちに賞賛を受けながら自分を保つことができたようだ。

Q.「プロデュース101シーズン2」に一緒に出演した同期たちも活発に活動している。

「プロデュース101シーズン2」の同期だけでなく、すべての練習生を見れば共感が形成される。どれだけ苦労し、困難かが分かるのでみんなうまくいけば良いと思う。

Q.RAINZメンバーとは連絡するか?

RAINZメンバーとは常に連絡をしている。寝る前にも連絡する。まず、活動したお兄さんたちは、「現実的な孤独」についてアドバイスをくれた(笑)

Q.実際にソロをしてみると孤独?

音楽放送の録画をする前後の順序がグループだった。私は一人で挨拶して一人で舞台をするので寂しい感じがした。マインドコントロールが重要だと考えた。多くの方々が見てくださる舞台でひるむわけにはいかないと。

Q.ソロデビューコンサートもしたが。

私の歌で会場を満たすので楽しみだった。本当に一生懸命練習をした。完全に私のものだからしっかりお見せしたかった。収録曲には、私の話がたくさん盛り込まれたコンサートでも「私」という人物をたくさん見せた。

Q.自分のどのような話を聞かせたのか?

私はひたすら順調に生きて来なかった。社会生活を早くからした。工業高校を卒業して、土木の仕事をした。私はショベルカーを扱った。またコールセンターカウンセラー、チラシ配りのアルバイト、流通業などしない仕事がないぐらいだった。それから練習生になり、デビューすることになった。このように一歩ずつ歩んできた私の話を聞かせたかった。

Q.これからの活動計画は?

最初のアルバムは納得がいくものを出せたようだ。音楽放送にたくさん出てステージで私の魅力をお見せしたい。また、番組でもファンの方々にたくさん見てもらえるようにしたい。大衆の方々が私を見てたくさん知っていただければ嬉しいし、発展するアーティストとして認められたい。

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