【全文】B.I(元iKON)のカカオトーク相手Aと判明したハン・ソヒ、SNSで心境伝える(提供:OSEN)
【全文】B.I(元iKON)のカカオトーク相手Aと判明したハン・ソヒ、SNSで心境伝える(提供:OSEN)
元練習生のハン・ソヒがアイドルグループ「iKON」の元メンバーB.Iの麻薬疑惑と関連し、匿名で情報提供したA氏だと伝えられた中、自らがAだと明かした。

ハン・ソヒ(元練習生) の最新ニュースまとめ

 ハン・ソヒは14日、自身のSNSに「実はわたし、わたしの名前がこんなに早く知られるとは思わなかった。戸惑っていて怖いのは事実だが、それでも覚悟を決めているので心配しなくてもいい」とし、長文を掲載した。


以下、全文。

わたしは海外にいます。元気です。2日後に韓国に戻ります。
心配しないでください。実はわたし、わたしの名前がこんなに早く知られるとは思いませんでした。

戸惑っていて怖いのは事実ですが、それでも覚悟を決めているので、心配しなくてもいいです。わたしが今まで勝手に暮らしていて、わたしの気分次第で行動して人々の気分が悪くなるような言動をしたのは事実で、わたしも認めて反省しています。
しかし、この事件は私の人生とは別に見てもらわなければならないことを切にお願いします。

わたしがみなさんに好感を抱かれていないことはわかっています。すべてわたしが自ら作り上げたイメージであることも事実です。
しかし、この事件は別に見てもらわなければなりません。わたしに焦点をあわせてはいけません。本当にお願いします。

ちなみに、わたしは減刑のためにみなさんに訴えるのではありません。

すでに2016年8月LSD投薬と大麻事件、2016年10月、T.O.Pとの大麻事件が併合され、すでに罰を受けているところです。併合された事件です。

わたしは販売ではなく交付です。わたしのお金を払ってその価格で、売人から購入し、次に、それと同じ価格をキム・ハンビン(B.I)に渡したのです。

販売責任者だと言っていますが、よくよく考えてみると販売責任者ではありません。金銭的に得したものはありません。ちゃんとしたインタビューを通じて明らかになるでしょう。交付について再調査が行われれば誠実に調査を受けます。
わたしが懸念する点は、ヤン・ヒョンソク(YG代表)がこの事件に直接介入し、脅迫した部分、警察の癒着が核心ポイントですが、その情報提供者がわたしだという理由だけで、わたしだけに焦点が当てられることが心配です。

わたしという人間とこの事件をどうか別に見てほしいとお願いします。
そして、今になってこんなことを言っても(今さら)何だと思われるかもしれないが、わたしはキム・ハンビンを最後まで止めようとしました。最後までやるな、と。

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