V.I(BIGBANG)の事業パートナー・親友とされる“台湾VIP”リン夫人、クラブ騒動で再注目
V.I(BIGBANG)の事業パートナー・親友とされる“台湾VIP”リン夫人、クラブ騒動で再注目
韓国男性グループ「BIGBANG」のV.I(28、スンリ)の事業パートナーとされるリン夫人(リンサモ)がV.Iと変わらず親しい関係を維持しているものと見られる。

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 V.IがSNSでフォローしているリン夫人と見られるアカウントは現在、非公開の状態だが、プロフィールにはインタビュー記事のリンクが記され、V.Iとの関わりが確認できる。該当インタビューは昨年7月、ある台湾雑誌とおこなわれたもので、“リン夫人”とされる女性は「VIP」と表記されている。

 特に、同インタビューで女性はV.Iとの関係を誇っている。彼女は「BIGBANGのV.Iと親しい」と述べ、「BIGBANG」のサインが書かれたバッグを公開しながら、「わたしとV.Iは友人であり事業パートナー。バッグにあるのはBIGBANGのサインだ」と明かした。

 リン夫人の存在があらわれたのは、ある媒体が“リンサモ”を言及し、彼女について、クラブ「Burning Sun」に投資した台湾のVIPと報じてからだ。

 V.Iの事業パートナーでるリン夫人は「台湾の大きな手」と呼ばれた。以降、V.Iの誕生日パーティーでV.Iが直接「リン奥様」と呼称して謝意を表し、その存在が完全に浮上した。「Burning Sun」が麻薬、性接待など各種疑惑に包まれた中でリン夫人の正体にも視線が注がれている状況だ。

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