【公式】女優キム・イェウォン、SBS「胸部外科」に合流…事務所移籍後の初ドラマ

韓国女優キム・イェウォン（30）がSBSの新水木ドラマ「胸部外科」の心臓内科フェロー（研究員）・アン・ジナ役にキャスティングされた。

キム・イェウォン の最新ニュースまとめ

　9月放送のドラマ「胸部外科」は胸部外科の医師たちの物語で、2017年のヒット作「被告人」のチョ・ヨングァン監督とチェ・スジン、チェ・チャンファン作家が手掛けることでも話題の作品だ。これに先がけ、俳優コ・ス、オム・ギジュン、ソ・ジヘら演技派俳優の出演が決定している。

　「胸部外科」でキム・イェウォンが担うアン・ジナは男性医師の中でも、あらゆる雑事を引き受け、負けたくない精神を持った心臓内科の熱血フェローだ。“女パク・テス（コ・ス扮）”と呼ばれるほど、心臓内科で根性で持ちこたえるキャラクターである。

　特に、キム・イェウォンはアーティストカンパニーに移籍してからの初めてのドラマ出演となり、一層注目を浴びている状況だ。