韓国映画「神と共に 第一章：罪と罰」のキャスト、公開日、あらすじ
歴代ボックスオフィス2位を記録した「神と共に－罪と罰」に続き、「神と共に2」の新記録に関心が集中している。
2日、映画振興委員会統合コンピューター・ネットワークの集計を見てみると「神と共に2」は公開初日の1日、124万6692人（累積観客数126万8441人、映画振興委員会統合コンピューター・ネットワーク8月2日午前7時基準）の観客を動員した。「神と共に2」が、先立って118万3516人を動員していた「ジュラシック・ワールド/炎の王国」のオープニング記録を抜いて、2018年及び歴代最高オープニング新記録を達成した。
また夏に公開し、観客1000万人を動員した「バトル・オーシャン 海上決戦」（68万2701人）、「新感染 ファイナル・エクスプレス」（87万2673人）、「タクシー運転手 約束は海を越えて」（69万8088人）のオープニングスコアはもちろん、昨年12月に公開した「神と共に－罪と罰」（40万6365人）の記録を軽く超えた。
爆発的なオープニングスコアと共にボックスオフィスを占領した「神と共に2」は、転生が約束された最後の49番目の裁判を控えたあの世の死神（ハ・ジョンウ、キム・ヒャンギ、チュ・ジフン扮）が彼らの1000年前の過去を覚えている城主神（マ・ドンソク扮）に出会い、この世とあの世、過去を行き来しながら失われた秘密の縁を探していく物語を描く。
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