「NAUGHTYBOYS」左からジェハ、ヨンボ、ヒョビン、ソウン、エルミン、ジオ
「NAUGHTYBOYS」左からジェハ、ヨンボ、ヒョビン、ソウン、エルミン、ジオ
2月8日(水)にリリースした2ndシングル「L.O.V.E.」が、オリコンのデイリーシングルランキングで初登場6位(2月7日付)、週間シングルランキングでは8位(2月20日付)を獲得した6人組ボーイズグループ「NAUGHTYBOYS」(ノーティーボーイズ)。

 2016年に“やんちゃでいたずらっ子”をコンセプトに結成され、東京・新大久保を中心にしたライブで、歌とダンスに磨きをかけてきた彼らが、デビューシングル「ダンシンデレラ/ステップ・バイ・ステップ」(オリコンの週間シングルランキング初登場9位)を上回る好成績を収め、ますます勢いに乗っている。
新曲「L.O.V.E.」、よりワイルドな魅力を増した「Get Down」、バラードの名曲「With Love」が収録された2ndシングル「L.O.V.E.」を引っさげ、2月7日から12日まで東京、大阪、名古屋などでリリースイベントを行った6人が、昨年12月以来2度目のインタビューに登場!
相変わらず元気いっぱいに現れたリーダーのエルミン、ソウン、ジオ、ヨンボ、ジェハ、ヒョビンは息ぴったりの掛け合いを見せながら、さらに上達した日本語で、和気あいあいと語ってくれた。


<b>―まずは2ndシングル「L.O.V.E.」が発売当日、オリコンのデイリーシングルランキングで初登場6位!おめでとうございます!</b>
一同:ありがとうございます!! 

<b>―気分はいかがですか?</b>
ジオ:いままでもファンの皆さんにたくさん応援してもらいましたが、今回の2ndシングルもたくさん応援してもらってうれしいです。おかげで、オリコンチャートでいい結果をもらえて、超うれしいです。これからも初心を忘れず頑張ります!
一同:頑張ります!
エルミン:もっともっと努力しないと、オリコンで1位になれないと思うので、もっと頑張りたいと思います。
ヒョビン:今回の結果を受けて、僕たち自身も、次はもっといい結果になるんじゃないかと期待しています。
ジオ:僕たちの目標はオリコンで1位になることですけど、今回はもうファン一人ひとりにたくさん応援をもらったから、結果はどうあれ、本当にうれしいです。

<b>―リードトラックはバレンタインシーズンにぴったりな「L.O.V.E.」ですね。</b>
ジオ:ステキな曲をもらって、本当にうれしいです。この曲はファンの皆さんもめっちゃ好きだから、本当にいい曲だと思います。
ヒョビン:「L.O.V.E.」のような曲はいままでなかったので、僕たちもすごく新鮮ですね。

<b>―「L.O.V.E.」はキュートな振り付けが、ファンの間で「可愛い~」と話題になっていますが、どんなことを心掛けて踊っていますか?</b>
ソウン:歌詞は悲しいんですけど、メロディーとかダンスが可愛いですよね。ダンスはジオが作ったんですけど、歌詞に合わせて、可愛い部分はより可愛い表情で、明るく見せるように表現しています。
ジェハ:(ジオが)歌詞にぴったりなダンスを作ってくれたから、曲に集中して踊れますね。
ヨンボ:マネするのが簡単な振り付けで、ファンの皆さんと一緒に踊れるのがいいと思います。
エルミン:特にサビの部分は、一緒に歌って踊ってもらえたら、すごくうれしいです!

<b>―メンバーの中で、一番愛嬌のあるメンバーというと?</b>
ジオ:末っ子のヒョビンとソウンじゃないですか。でも、お酒を飲んだときはジェハがヤバイです(笑)。
ジェハ:自分でも分かりますね。お酒を飲むと、愛嬌を振りまいているのが(笑)。
ジオ:でも、もともと愛嬌といえば、ヒョビンとソウンです。

<b>―曲にちなんで、皆さんの“LOVE”なものを教えてください。</b>
ジェハ:家族です。両親が愛し合って結婚して子供を産み、その愛情の中で子供が育つと、その子供もいつか誰かを愛していく、という繰り返しで家族ができていくので、家族だと思います。
一同:(感心して)お~。
エルミン:僕は健康な体。元気がなかったらファンの皆さんの前で、頑張れないので。体が健康であるからこそ、皆さんにLOVEみたいな元気を与えられるし、逆に僕も皆さんから元気をもらえるし。ライブとか仕事が忙しくなるほど、健康な体が重要だと思います。
ヨンボ:僕は自分自身。他の人たちから愛をもらっても、僕自身が自分を愛していなかったら、他の人たちに失礼だと思います。だから、LOVEなものは自分です。
ソウン:みんなすごくマジメですね~。僕は周りにいる大切な人たちです。僕自身が愛されていなかったら、誰かを愛する方法も分からなかったと思います。友達、メンバー、ファンの皆さん、そういう人たちから愛されてきたから、いまの自分がいるし、僕が誰かを愛する理由でもあるし。だから、愛を分かち合うことができるんだと思います。
ジェハ:(頷きながら)それが生きる理由だね。
ジオ:僕は「Nsif」(=「NAUGHTYBOYS」のファン)の皆さんです。愛がなかったら、僕たちがオリコンで6位になれなかったと思うので。
ヒョビン:僕は見えるものじゃなくても大丈夫ですか?
エルミン:いいよ、何?
ヒョビン:表現です。愛は形が見えないものだから、表現しないと他の人には伝わらない。
エルミン:僕は表現しなくても分かるけど。
ヒョビン:分かる人もいますが…。だから、LOVEは表現だと思います。

<b>―ん?自分にとっての“LOVE”なもの、大切なものは?という質問なんですが…。</b>
ヒョビン:(他のメンバーに質問を確認し、慌てて)言い直します。こんな優しいメンバーたちです(笑)。あと家族、ファンの皆さんです!

<b>―ちなみに、メンバー間で愛を感じるのはどんな瞬間ですか?</b>
ジオ:酔っ払ったときですね(笑)。お酒をいっぱい飲んだとき、メンバーたちの愛が見えます。
ソウン:普段は、男だから表現するのが恥ずかしいじゃないですか。でも、お酒を飲んだら、本音が出ますよね。だから、飲むとチューするとか、本音で話すとか、泣いちゃうとか。
ジェハ:(ソウンが)チューするんですよ。
ヒョビン:しかも、そのチューが本当に強いんです(笑)。
エルミン:汚いぐらいにチューするんです。ほっぺとか耳とか。
ソウン:ハハハ。何が汚いだよ!愛してるからだよ。
ジオ:でも、酔っ払っているときでも、ヒョビンにだけはチューしないです(笑)。
一同:(大爆笑)
ヒョビン:されたことがないです(笑)。というのは冗談で。でも、本当にメンバーたちに悲しいこととか、うれしいことがあったとき、メンバー同士の愛を感じますね。
一同:(拍手)
ヨンボ:あと、一人で仕事をして家に帰ってきたとき、メンバーたちが「お疲れ」って言ってくれるので、そのとき愛を感じますね。
ジェハ:泣いちゃう?泣かないでね。
エルミン:この前、ヨンボが一人で仕事に行ったんですよ。それで、SNSのメンバーたちのグループチャットで、「頑張ってこい」って応援したり、ヨンボからは現場の写真が送られてきたり。

<b>―普段も一緒にいる時間が長いと思いますが、グループチャットでは何を話すんですか?</b>
ジオ:それぞれ部屋が違うから、ヒョビンに「シャワーした?」とか「ご飯何食べる?」とか、「ヨンボはいまどこ?」とか、そういう話ですね。あとは変な写真を送ったり(笑)。

<b>―皆さんの好きな女性のタイプを教えてください。</b>
ジオ:いまは自分でもどんなタイプが好きか分からないから、好きになった女の子がタイプじゃないかなと思います。
ヒョビン:僕は強い女の子は苦手で…。
ジオ:ヒョビンのお姉さんが強いからね(笑)。
ヒョビン:愛嬌のある人がいいです。
ソウン:僕は、好きな顔とか性格がよく変わるんですが、ベースは礼儀とか思いやりのある人です。ビジュアルも多少は気にしますが、礼儀とか思いやりが一番重要。
ヨンボ:タイプがないですね。好きになった女の子がタイプになります。
エルミン:僕は初めて見たときのフィーリング。肌がキレイで、目が大きい人がタイプです。
ジェハ:最近はファッションセンスが良くて、料理とか掃除が上手な人。マジ魅力的です。お母さんみたいな(笑)。あと、僕がちょっといじめたくなるような女の子がいいですね。
ジオ:僕もからかいたくなるような女の子がいいです。

<b>―「L.O.V.E」とは全く違うワイルドな魅力満載の「Get Down」は、前回のインタビューで、「ファンの掛け声があってこそ完成する」とおっしゃっていましたが、完成度はいかがですか?</b>
ヨンボ:リリースイベントのとき、100点でした!
ジオ:やっぱり、掛け声が大きいと、僕たちももっとカッコよく見せたいという気持ちになるので、皆さんの掛け声が大きければ大きいほど、力が入ります。
ジェハ:皆さんの大きな掛け声で、僕たちがもっとカッコよくなります。それから、僕たちを知らない人が見て、「誰?お~、カッコいいって」って言ってもらえるまでになったら、それが完成形じゃないかなと思います。

<b>―その後、「Get Down」のポイントとなるサビのダンスの名前は決まりましたか?</b>
ジオ:それがまだ決まっていないんです。
ヒョビン:「GOGOダンス」とか「行こうダンス」とか、いろいろな名前が出ていて。
ジオ:僕たちも、あのダンスがそんなに注目されるとは思っていなかったので、ビックリしました。どんな名前がいいですかね?

<b>―ファンの皆さんに決めてほしいですよね。</b>
エルミン:ツイッターにたくさん書き込んでください。
ジオ:採用された人には、メンバーからプレゼントがあるかもしれません(笑)。

<b>―「Get Down」のPVも公開されましたが、撮影エピソードがあれば教えてください。</b>
ヒョビン:本当に寒かったです。
エルミン:宇都宮に行って、地下26メートルのところで撮影をしました。
ソウン:寒かったんですけど、踊ったら汗が出て、もっと寒くなりました(笑)。
ジオ:それから、撮影前日、大きな地震があってビックリしましたね。
エルミン:日本に来てから、一番大きな地震でした。
ジオ:だから、ポジティブに考えて、“あ~、僕たちは世界を揺るがす歌手になるんだな”と(笑)。
ジェハ:あと、PV撮影の時、寝そべる動きが多いんですよ。下が砂地だったので、寝そべって起き上がるたびに、衣装についた汚れを払わなくてはいけなかったんで、撮影しては汚れを払う、というのを何度も繰り返していて、スタイリストさんから面倒くさがられました(笑)。
ジオ:撮影のときは、本当にスタッフさんが一生懸命頑張りました。
ヒョビン:拍手!
一同:(拍手)
エルミン:事務所とスタッフさんがいなければ、僕たちもいないです!
一同:(拍手)
ヨンボ:それから、宇都宮では焼き餃子を食べましたね。
ジェハ:すごくおいしかったです。
ジオ:料理人が来て、直接餃子を焼いてくれて。
ジェハ:温かい餃子を食べたんで、僕の心も温かくなりました(笑)。

<b>―2月7日から12日までリリースイベントを展開されていましたが、印象的だったことはありますか?</b>
ジオ:大阪、名古屋、東京などでリリースイベントをやりましたけど、東京のファンの皆さんが大阪も名古屋も来て、大阪と名古屋の皆さんが東京まで来てくれたので、めっちゃ感動しました!
エルミン:僕たちがどこに行っても、ファンの皆さんがついて来てくれるので。
ジオ:特に、リリースイベント最後の日は、野外で寒かったんですけど、ずっと掛け声とか応援をしてくれて、本当にうれしかったです。
ソウン:「With Love」は皆さんも一緒に歌ってくれたから、マジ感動しました。
ジオ:悲しい曲が明るくなりましたね。本当に僕たちはいつも「Nsif」の皆さんに感動しています。
ジェハ:あと、新曲「L.O.V.E.」ではいっぱい応援してくれたので、僕は血が熱くなりました(笑)。
ヒョビン:そして、場所によっては、直射日光がすごくて暑い日もあったり、屋外で寒い日もあったりしたんですが、そこで何時間も待ってくれて、そういう姿がうれしかったです。
ジェハ:寒かったですけど、ヒョビンはたくさん汗をかいていました。
ヒョビン:頑張った。じゃあ、次の質問!
一同:(大爆笑)。

<b>―ハイ(笑)。地方を回りながら、移動の合間にショッピングをしたり、どこかに立ち寄ったりはしなかったんですか?</b>
ジオ:ショッピングはしていないんですけど、僕たちがいたずらっ子だから、リリースイベントの会場に行くまで、珍道中でした(笑)。何か見たいものがあると、僕たちが勝手に動いちゃうんで、スタッフさんが「時間がないから早く!」って。それにもかかわらず、僕たちはフィギュアを見たり。
ソウン:ゲームもしたり。だから、スタッフさんが大変で、ごめんなさいって(笑)。
ジェハ:たぶん、僕たちのスタッフさんは本当に大変です。
ジオ:僕たちのことをなかなかコントロールできないから(笑)。そんな僕たちをなんとかコントロールし、一生懸命仕事をしてくれているスタッフさんに、いつも感謝しています!
一同:(拍手)
ジェハ:その中でも、一番大変なのは事務所の代表です!
一同:(拍手)
ジオ:でも、うれしいことがありました。新人の僕たちが、オリコンで6位という結果は、本当にいいですよね?それなのに、代表はグループチャットで、「いつも頑張っているのに、いい結果を出してあげられなくてごめんね」って。すごくいいメッセージをくれて、それに感動しました。
エルミン:僕たちと事務所は家族みたいな関係だから。
ソウン:だから、僕たちも泣いちゃうし、代表も泣いちゃうし。改めて、絆を深めるいい時間でした。

<b>―今回のリリースイベントでは移動も大変だったと思いますが、普段は移動中、何をして過ごしますか?</b>
一同:寝ます!
エルミン:朝早く起きて出発するから、移動中に寝ておかないと、体がもっときつくなるんで、寝ておくことがすごく大事です。
ジオ:僕は練習する曲とか、自分が好きな動画を見て、お弁当を食べたら、すぐ寝ます(笑)。

<b>―では、楽屋では何をしていることが多いんですか?</b>
エルミン:メークをしたり、ご飯を食べたり。
ヨンボ:携帯電話を見たり。

<b>―メークの順番って決まっているんですか?</b>
エルミン:メークさんが1人なので、ヒョビンとソウン、他の4人というふうに分かれます。ヨンボが1番、ジェハが2番、僕が3番、ジオが4番です。
ジオ:僕はもっと寝たいから、最後です(笑)。
ジェハ:マジメなメンバーからメークをしてもらうんです(笑)。
ジオ:ヒョビンはコンシーラーを一人で全部使いますね。
エルミン:一度メークが終わっても、自分でまたやるんです。
ヒョビン:いろいろ自分でやってみるのが好きなんです(笑)。でも、きょうは30分で終わりました!
ジオ:普段は1時間ぐらいかかるんですよ。
ヒョビン:メークさんと話をしたり動画を見たり、いろいろしながら1時間ぐらい。
エルミン:だから、こっちの4人は終わっているのに、ヒョビンがまだ終わっていないということがよくありますね。ヒョビンはこだわりがあるんで、遅くなっちゃうんです。

<b>―他にもグループ内で、ルール的なことはありますか?</b>
ジェハ:末っ子(のヒョビン)から起きますね。
ヨンボ:起きたら、一番早くシャワーを浴びて、次、次、次…。
ジオ:だから、弟たち(ヒョビン、ジェハ)が大変なんです。
ヨンボ:仕事が終わってからシャワーを浴びる順番は、その逆になるんで。
ジオ:ちょっとした社会の縮図みたいな(笑)。
ジェハ:(ドヤ顔で)年功序列なんです。
一同:ハハハ。(ジェハのドヤ顔にメンバーたちが大騒ぎ)
ソウン:それ、ヨンボがよく見せる表情(笑)。
ジオ:だから、朝のシャワーは弟たちからで、仕事が終わってからは、お兄さんたちからなんで、弟たちは早く起きて、遅く寝ることになるんです。
ジェハ:僕は大丈夫です!
ヒョビン:…僕も大丈夫ですよ。
エルミン:いい弟たちですね~。
ジオ:こういうことを我慢してくれているから、愛さずにはいられないんです(笑)。

<b>―3月4日(土)からは4thジャパンライブ「N.T.BeLoved」がスタートしますが、今回はどんなライブにしたいと思っていますか?</b>
エルミン:今回のテーマはLOVEですね。
ジオ:3rdジャパンライブ「BORN TO BE WILD」は、「カッコいい」をコンセプトにしていたんで、カッコいいダンスとかパフォーマンスで、僕たちのカッコよさをアピールしたんですけど、次はもっと僕たちのやんちゃでいたずらっ子な面をもっとたくさん見せて、皆さんと一緒に盛り上がりたいです。
エルミン:前回は3か月ぐらいの長期ライブだったんですけど、今回は週末だけの短いライブになるので、ファンの皆さんは、僕たちに会いたい気持ちがもっと強くなるんじゃないかなと思います。
ジオ:だから、僕たちは韓国と日本を行き来しながらの活動になりますが、一生懸命頑張ります!
一同:頑張ります!

<b>―では最後、リーダーのエルミンさんからファンにメッセージをお願します。</b>
エルミン:いつもファンの皆さんから、たくさんの愛をもらって、僕たちは本当にうれしいです。もうすぐ4thライブが始まるんですけど、期間は短いですが、ライブのときは誰よりもカッコいい「NAUGHTYBOYS」になるので、死ぬまで愛してください!


 最近は、メンバーの誰かがいいことを言うと、全員で拍手をする、というのがグループ内で流行っているようで、そのくだりを何度も挟みながら、ケラケラ笑いながらインタビューを楽しんでいた「NAUGHTYBOYS」。
しかも、この2か月ほどで、日本語がかなり上達していると感じ、感心していると、「ここからがもっと難しいと思います」と謙虚なエルミン。「年功序列」という言葉を知っていたジェハも「スタッフさんから教えてもらったんです」と明かし、スタッフとの何気ない雑談が日々、日本語の勉強になっているとか。

 ファンへの感謝の気持ちを忘れず、その貪欲さを生かし、さらに上へ上へと目指している彼らは、3月4日から新大久保のK-Stage O!でスタートする4thジャパンライブ「N.T.BeLoved」も控えており、今後ますます目が離せない存在だ。



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