「EXO-CBX」、タイトル曲は70年代パンクディスコポップ！ALLKILLを予告

韓国アイドルグループ「EXO」のユニット「EXO-CBX（エクソ‐チェンベクシ）」が1stミニアルバム「Hey Mama！」で今年の秋の歌謡界を華やかに彩る。

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　「EXO-CBX」だけの特別な音楽的感性が込められた1stミニアルバム「Hey Mama！」はエレクトロニックダンス、レトロポップなど様々なジャンルの全5曲を収録、グローバルな音楽ファンの高い関心を得るものとみられる。

　特に今回のタイトル曲「Hey Mama！」は1970年代を連想させるパンク、ディスコ、ポップジャンルが混在した愉快な雰囲気の楽曲で、常的な今日も特別になるように一緒に楽しく遊ぼうというメッセージを歌詞に込めており、今年7月に開催された「EXO」3rd単独コンサートで映像を通じて短く公開され話題を集めていた「The One」は、五感を通じて感じられる女性の魅力に告白するしかない男性の気持ちを表現した歌詞が特徴だ。

　またファンキーなグルーヴのエレクトロニックダンス曲「Rhythm After Summer」、女性へ向けた愛らしい気持ちを柔らかなボーカルで表現したミディアムテンポのR＆Bバラード曲「Juliet」、恋に落ちた男のときめく気持ちを歌詞に込めたレトロポップスタイルの「Cherish」などが収録されており、ことしの秋の歌謡界を強打する新譜への期待がさらに高まっている。

　さらに「EXO-CBX」は1stミニアルバム「Hey Mama！」公開に先立ち来る30日夜10時にNAVERスターライブアプリ「V」の「EXO」チャンネルを通じて、1、2部と特別公正された「EXO-CBX HOT DEBUT前夜祭」を生放送で届ける。また31日午後8時には、ソウル・三成洞（サムソンドン）COEX東側広場特設ステージで「EXO-CBX HOT DEBUT STAGE」も開催する予定だ。