機内での喫煙により摘発され、略式起訴された韓国歌手キム・ジャンフン(49)が、SNSを通して謝罪した。
機内での喫煙により摘発され、略式起訴された韓国歌手キム・ジャンフン(49)が、SNSを通して謝罪した。
機内での喫煙により摘発され、略式起訴された韓国歌手キム・ジャンフン(49)が、SNSを通して謝罪した。

キム・ジャンフン の最新ニュースまとめ

 キム・ジャンフンは去る20日、自身のSNSを通して「申し訳ありません。自らの事情があったとしても、行為は私が犯した罪であり、弁解の余地もない。反省しています」と記載。また「確定していた放送番組やイベント側にも申し訳なく思っている。さらに申し訳ないことは、まず自分の口から伝えなければならなかったのに、12月には公演が多く、多忙な中で40日間という時間が経ってしまった。今後は心を決めて、完全なる精神でベストを尽くせるよう努力する」と謝罪した。

 これを前に、キム・ジャンフンは昨年12月、フランス・パリのシャルル・ド・ゴール国際空港を出発し、仁川国際空港に向かう機内トイレで喫煙したことが発覚。航空保安法違反の容疑で摘発された。これにより、検察はキム・ジャンフンに罰金100万ウォン(約12万円)の略式起訴とした。



生きたい-キム・ジャンフン




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