ドラマ「僕にはとても愛らしい彼女」台本読み現場(OSENより)
ドラマ「僕にはとても愛らしい彼女」台本読み現場(OSENより)
SBSの新水木ドラマ「僕にはとても愛らしい彼女」(脚本:ノ・ジソル/演出:パク・ヒョンギ)がRain(ピ)クリスタル(f(x))ら出演者が出席した台本読み現場を公開した。

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 韓国ドラマ「僕にはとても愛らしい彼女」は「ドクター・チャンプ」や「女の香り」を手掛けたノ・ジソル作家とパク・ヒョンギプロデューサーの新作で、音楽を通して互いの傷を癒し、真実の愛を育てていくというロマンチック・ラブファンタジー。

 8月初め、一山制作センター台本練習室では、パク・ヒョンギプロデューサーとノ・ジソル作家を含め、Rain(チョン・ジフン)、クリスタル(チョン・スジョン)、エルINFINITE/キム・ミョンス)、パク・ヨンギュ、キム・ヘウン、ダニ、チョ・ヒボン、キム・ギバン、ホヤ(INFINITE)、イ・チョヒ、パク・ドゥシク、ペク・スンドらが出席し、台本読みが行われた。

 パクプロデューサーは「ドラマ制作を一緒にしたかった俳優たちに会えてうれしく、楽しい」とし、「暑い夏に始まり、冷たい風の吹く終了時まで頑張ろう」とあいさつし、ノ作家は「美しい心で作品に臨んでいただきたい」とし、「わたしも出演者に負けないように努力する」と話し、拍手喝采を浴びた。

 4年ぶりのドラマ出演となるRainは、宿命的な愛を描いていくヒョヌクになりきり、クリスタルも凛々しく明るいセナに扮し、台本読みに臨んだ。他の俳優たちもキャラクターに没頭し、実際の撮影現場を彷彿とさせた。また遅れて合流したチャ・イェリョンは、以前「ドクター・チャンプ」で作業したパク監督と懐かしみながらあいさつした後、台本読みに集中する熱意を見せた。

 SBSドラマ関係者は「歌謡界を背景にした『僕にはとても愛らしい彼女』は、台本読みから時間を忘れるほどのハーモニーを見せ、和気あいあいとした雰囲気の中、進行された」と伝えた。

 ドラマ「僕にはとても愛らしい彼女」は、「大丈夫、愛だ」の終了後、来る9月17日にスタートする。


f(x)_Red Light_Music Video
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