【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の従軍慰安婦にされた韓国人女性らが売春婦と冒涜(ぼうとく)され名誉を棄損されたとして、日本のロックバンド「桜乱舞流」をソウル中央地検に4日、提訴する。元慰安婦の女性らが共同生活する社会福祉法人「ナヌムの家」が明らかにした。告訴人は女性8人という。
 同バンドは先月28日、「ナヌムの家」に歌が収録されているCDと韓国語に翻訳した歌詞を送り、「売春ババア殺」などの表現を使って女性らを侮辱した。また、「火事場泥棒 何しに来たの?」「竹島から出て行け」「東海表記を無くせ」「金で買う ヒットチャート 反吐(へど)が出る」など、在日韓国人や独島、韓国アイドルグループも中傷した。バンドは韓国国旗と韓国人を冒涜する写真を入れたミュージックビデオを制作し、動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿した。告訴状にはネット上での誹謗中傷も含まれる。
 女性らは告訴状で、「韓国と慰安婦被害者を虚偽事実で冒涜した。徹底的に捜査し、厳罰を科してほしい」と求める考えだ。

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