「コードネーム:ジャッカル」(配給:クロックワークス、ショウゲート)
「コードネーム:ジャッカル」(配給:クロックワークス、ショウゲート)
韓国の話題作「ジャッカルが来る」の邦題が「コードネーム:ジャッカル」(配給:クロックワークス、ショウゲート)に決定し、来年2013年5月3日(金)より日本公開となる。

韓国映画「コードネーム:ジャッカル」のキャスト、公開日、あらすじ

 「コードネーム:ジャッカル」は、韓国で11月15日(木)より公開され各上映回が連日満席となるなど超大ヒット。伝説の殺し屋(ソン・ジヒョ)がトップスター、チェ・ヒョン(ジェジュン)を拉致することから始まる、様々な出会いと人間模様を描くスリリングで予測不能なストーリー展開が魅力のラブサスペンスだ。

 主演を務める「JYJ」キム・ジェジュンは、“女性より美しい容姿”“圧倒的なカリスマ性”を誇り、日本をはじめ全世界で圧倒的な人気を得るアーティストとして活躍する傍ら、ドラマ「素直になれなくて」(日本ドラマ)、「天国の郵便配達人」(北川悦吏子脚本のテレシネマ)「ボスを守れ」「Dr.JIN」(韓国ドラマ)など次々に出演し、その演技力も高く評価されている。今回、「コードネーム:ジャッカル」ではさらに演技の枠を広げ、これまでとは全く異なる“壊れた姿”を披露し、新たな魅力を開花。また、自らが歌い作詞にも参加しているエンディング曲や劇中音楽も関心を集めている。

 監督は「彼女を信じないで下さい」のペ・ヒョンジュンが務め、殺し屋ジャッカル役には映画「霜花店(サンファジョム)-運命、その愛」やドラマ「宮~Love in Palace」のソン・ジヒョがキャスティングされた。

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