17日AGBニールセンメディアリサーチによると16日に放送された「馬医」は全国基準12.9%、首都圏基準13.9%の視聴率を記録したという。これは15日よりそれぞれ2.5%、1.8%上がった数値で、去る1日の放送開始後、自己最高値でもある。
ライバル作「ウララ夫婦」は16日より0.3%下落した11.1%の全国視聴率を記録、同時間帯視聴率1位の座を「馬医」に譲った。
SBS月火ドラマ「信義」の全国視聴率は9.9%だった。
一方、SBSが午後5時50分より生中継したプロ野球プレーオフ1回戦のロッテ対SK戦は全国視聴率8.7%を記録した。
また他の視聴率調査機関TNmS基準で「馬医」の全国視聴率は12.5%、「ウララ夫婦」12.2%、「信義」10.7%、ロッテ対SK戦は10.3%だった。
0