イケメン店員が集まるカフェ&バー「トリプルK」を拠点に活動する「JacKs」
イケメン店員が集まるカフェ&バー「トリプルK」を拠点に活動する「JacKs」
東京・新大久保のイケメン店員が集まるカフェ&バー「トリプルK」を拠点に活動する人数不確定グループ「JacKs」が2012年1月、新大久保初となるメジャー進出を果たすことがわかった。

 「JacKs」は同カフェにて働く人数可変式グループ。「世界一と言われる日本のサービス業を学びながら、韓流イケメンが芸をみがく」という同店のコンセプトに基づき、侍魂(JAPAN)と韓魂(KORIA)をもじって名付けられた。新大久保に集うファンらと共に作られた、コリアンタウン応援歌「新大久保パーリー」でデビューする。現在、一軍メンバーは明かされておらず、12月26日に東京タワーにて行われるイベント「韓流フェスタ」で、歌唱メンバーが発表される予定だ。

 この夏にオープンしたばかりのカフェ&バー「トリプルK」はイケメン店員たちが歌やダンスを連日披露し、9月に開催されたイベントでは一週間で5000人を動員し、グループ結成のきっかけとなった。

 イケメン看板店員のシヒョンは「合言葉は、キムキムチース。これから忘年会シーズンなので、宴会ソング、新年会ソングとして皆さんに歌ってもらいたい」とコメントしている。


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