パク・シフ 漢陽大学の編入試験に合格

韓国ドラマ「逆転の女王」へ出演した俳優パク・シフが、漢陽（ハンヤン）大学 演劇映画科3年へ編入したことを所属事務所が21日、明らかにした。

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　事務所関係者は「パク・シフが『逆転の女王』撮影中に編入試験を受け、2月初旬に合格通知を受け取った」とし、「地方の大学へ入学後、俳優になるため上京することとなり、学業を中断していたが、演技の勉強をしたいという本人の意思で、編入の準備をしていた」と説明した。

　昨年、ドラマ「検事プリンセス」と「逆転の女王」で人気を博したパク・シフは、現在映画とドラマのシナリオを検討中で、次回作の準備を行っている。