“韓流スター”ペ・ヨンジュン主演の人気ドラマ『太王四神記』のセット場が、7月19日~8月31日まで、夜間も公開され好評を博している。

韓国ドラマ「太王四神記」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

<(株)チョンアム映像テーマパーク>(代表理事チャン・ソクファン)は、文化観光活性化の次元から、午前9時~午後6時40分まで開場していた『太王四神記』のセット場<パークサザンランド>を、午後10時40分まで延長して運営することに決めた。

夜間の開場に合わせて、セット場内に大型野外スクリーンを設置し『太王四神記』をはじめ、<キム・ジョンハクプロダクション>が制作したドラマ『フルハウス』、『白い巨塔』、『HIT』、『イサンー正祖大王』などを上映している。

一方、去る29日午後<パークサザンランド>で、夜間オープンにちなんだ地域住民招待のイベントも開催され、パク・サンウォン、イ・ジア、オ・グァンロク、パク・ソンウン、ソン・ギョンチョルなど、『太王四神記』に出演した俳優らと、キム・ジョンハク監督が出席した。

入場料は8000ウォンで、身分証を持参した済州島民は、半額になるという。
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