SBS水木ドラマ『一枝梅』の第4話が18.9%の視聴率を記録し、水木ドラマ1位を独走するなか、パク・ヒョシンが歌っている『一枝梅』OST『化身』に対する関心が急増している。29日に放送された第4話では、“キョム”(イ・ジュンギ)が、なくした記憶を取り戻し悲しく泣く場面が描かれた。イ・ジュンギの演技が切なく、視聴者たちの胸を熱くした。この場面をより一層際立たせたのが、バックに流れるパク・ヒョシンの『化身』だった。パク・ヒョシンの『化身』が紹介されるや視聴者たちは、「歌がドラマによく合っている」という評し、OSTに対する関心も高まっている。一方『一枝梅』でも、放送序盤に登場した子役に続きイ・ジュンギ、イ・ヨンア、ハン・ヒョジュ、パク・シフなどが新しい姿を見せ、視聴者たちの視線を釘付けにしている。
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