配給協力:韓国映画振興委員会KOFIC
配給協力:韓国映画振興委員会KOFIC
来たる3月8日、渋谷シアター・イメージフォーラムで開催される<韓国アートフィルム・ショーケース2008>の舞台挨拶を行う。

韓国映画「妻が結婚した」のキャスト、公開日、あらすじ

<韓国アートフィルム・ショーケース(KAFS)>は韓国映画振興委員会KOFICの全面協力のもと、海外の映画祭で注目されている新鋭監督の作品を中心に、韓国のアートフィルムの傑作を日本に紹介するもの。

2007年の第1回は『キムチを売る女』(チャン・リュル監督)、『不機嫌な男たち』(ミン・ビョングク監督)、『許されざるもの』(ユン・ジョンビン監督)、『映画館の恋』(ホン・サンス監督) の4作品を上映。

第2回目となる今回は、青春もの、ファンタジー、ブラック・コメディーといったアート系作品におけるジャンルの多様性にフォーカスをあてたラインナップとなっている。

【舞台挨拶詳細】
3/8(土)オープニング特別上映『妻の愛人に会う』AM9:30~
上映終了後、キム・テシク監督、主演パク・クァンジョンによる舞台挨拶を予定

『黒い土の少女』AM11:30~
上映開始前、主演ユ・ヨンミによる舞台挨拶を予定

ドラマ『ニューハート』『9回裏2アウト』『魔王』『アスファルトの男』などの名脇役パク・クァンジョン、ドラマ『黄金のりんご』『ありがとうございます』の子役ユ・ヨンミが来日(http://www.kaf-s.com/news/index.html)!
Copyrights(C)wowkorea.jp 0