美少女モデル“ウリ”(16)が、悪質な書き込みに傷ついたエピソードを明かした。

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ウリは最近、KBS2 TV成長ドラマ『最強!うちのママ』制作発表会で、幼くして芸能界デビューし苦労した点について明かした。

小学校5年生からモデルとして活動してきたウリは、生き生きとした神秘的なイメージで大衆にアピールしてきており、今回ドラマ初挑戦となる。

高校1年生になったウリは「小学校の頃からアンチサイトもあったし、悪質な書き込みも多かったが、当時は幼くてそれも関心だと思い特に傷つかなかった」「思春期の最近は、レッスンで辛い時などに悪質な書き込みを見たら、傷つくと思う」と伝えた。

とくに「モデルとしてセクシーな衣装を着た時もあるが、“年も幼いのにあまりに露出しすぎ”」という書き込みをされたことが記憶に残る」「憂鬱な時には友達や先生、両親が書いてくれた手紙を読んだり、面白い動画をたくさん見る」と自分なりの克服法を伝えた。

『最強!うちのママ』の前作であるドラマ『♯』の主人公役を辞退したウリは「当時は年齢が幼くて準備過程がなく、すぐにはできなかった」「Ara(コ・アラ)さんのように上手に演じきりたい」と決意を覗かせた。

演技に初挑戦するウリは「演技に対する魅力は感じたが、まだその味はわからない」「友達が、呼吸や発声などの問題点をモニタリングしてくれると意気込んでいる」と大人らしい発言で取材陣を驚かせた。

11日午前に初回放送された『最強!うちのママ』を通じて、初めて演技を披露したウリは「とてもドキドキして緊張した。演じている姿が照れくさかったし、反省点も残った。まだ力不足な部分があっても寛大な気持ちで見守ってほしい」と公式ホームページを通じて視聴者にメッセージを送った。

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