所属事務所の＜SMエンターテインメント＞によると、同アルバムは、台湾の音楽チャート＜Gミュージック風雲榜（ヒットチャート）＞アジア音楽部門で、発売日の13日から19日までの1週間の販売チャートのトップにランキングされた。Gミュージックは、CD販売量をベースとした集計で台湾で最も信頼されている。中国語、ポップス、アジアを合わせた総合チャートでは5位だった。
また、大型CDショップが集計したアルバム販売量でもアジアのアルバム部門で1位を記録したほか、同名タイトル曲の『“0”－正.反.合』は、人気ラジオ番組『ヒットFM』でアジアチャートのトップに輝いた。
東方神起のサードアルバムは、韓国と台湾に続き、中国、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポールなど、アジア7ヵ国でリリースされた。
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