コ・ソヨン主演『アパートメント』 ネティズンが選ぶ期待のホラー映画

韓国ホラー映画の巨匠、『ボイス』『コックリさん』のアン・ビョンギ監督と、トップスターコ・ソヨンがタッグを組み、オンラインマンガの新境地を開いたカンプルの同名マンガを原作に、高い期待と話題を集めている映画『アパートメント』が、今夏一番期待されるホラームービーに選ばれた。

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『アパートメント』は、ポータルサイトDaumが去る5月8日から15日まで行った「今夏一番期待のホラー映画は？」というアンケートイベントで、堂々1位を獲得。今夏の公開を控えているホラー映画『オーメン』『ある日突然に』『着信アリ』といった作品を抜き、35.84%という高い数値を記録して、今夏のホラームービーの最強者であることを証明した。

『アパートメント』は、先頃公開された強烈なコンセプトのポスターと予告篇を通じ、観客の好奇心をあおることに成功、早々と2006年ホラームービーのリーダーである認められた。

映画『アパートメント』は毎晩9時56分、同時に灯りが消えるアパートと、そこで起こる身の毛のよだつような恐ろしい事件を描いたホラームービー。現在、撮影が進行中で、来たる7月6日、公開される。


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