ペ・ヨンジュンが主演を演じる超大型ドラマ『太王四神記』に対する日本の関心が熱い。

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最近、日本の韓流マニアやペ・ヨンジュンファンを中心に、ドラマ『太王四神記』で“ヨン様”ことペ・ヨンジュンが演じる役である広開土(クァンゲト)大王・談徳(タムトク)が、果たしてどんな人物なのかと高い関心を示している。

これに対し中国内の韓流ニュースを伝えるソフドットコムでは「最近、日本国内のペ・ヨンジュンファンのコミュニティを中心に、ペ・ヨンジュンが主演する談徳役に対する関心が高い」と引用紹介したりも。

また、日本のケーブルTVであるKNTVでは大規模な取材陣を済州島に派遣し、『太王四神記』のロケセットや現在撮影中の俳優たちを取材するなどと爆発的な関心を表しており、これによりペ・ヨンジュンは、ドラマを通じ韓国の歴史を自然と日本人たちに教えるきっかけを作っている。

一方、ペ・ヨンジュン所属社関係者は「ペ・ヨンジュンは来たる5月の初撮影を控え、談徳役の若い頃を演じるための各種トレーニング、柔軟性などを鍛えている」「韓民族最高の英雄の1人である広開土大王役を、ベストを尽くして演じると明かした」と伝えた。

最近撮影を開始した『太王四神記』は、今年中に100%事前制作を終えた後、来年初めに国内と海外で同時放送される予定で、『冬のソナタ』以降再びお茶の間に戻ってくるペ・ヨンジュンが、もう一度強い韓流熱風を吹かせるものと思われる。

ペ・ヨンジュンが『太王四神記』で、どんな姿の広開土大王を演じるのか、今後の動向が注目される。


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