キム・レウォン主演『君はどの星から来たの』　視聴率16.8%　最高視聴率！

キム・レウォン＆チョン・リョウォン主演のMBC月火ドラマ『君はどの星から来たの』が視聴率上昇の勢いをみせ、人気を博している。

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TNSメディアリサーチによると去る27日『君はどの星から来たの』は、全国視聴率16.8%、首都圏視聴率17.8%で同時間帯の最高視聴率を記録、同時に同ドラマでも最高視聴率を記録した。

『君はどの星から来たの』は、早いストーリー展開と俳優たちの光る演技でマニア層を形成し、着々と視聴率を上げている。また、視聴率20%を超え同時間帯最高視聴率をマークしていたSBS大河ドラマ『薯童謡(ソドンヨ)』の放送終了により、今後『君はどの星から来たの』はより多くの視聴者たちの視線を掴むことと予想される。

とくに去る27日放送分では、ボクシル（チョン・リョウォン）がヘスの妹ということが明かされたと同時に、スンヒ（キム・レウォン）とのラブモードが本格的に進み、より興味を引いていく状況。

『君はどの星から来たの』がキム・レウォン＆チョン・リョウォンの好演と緊張感を加えたストーリー展開で、お茶の間を虜にできるのかその成り行きが期待されている。


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