『パリの恋人』より甘い『プラハの恋人』来たる
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『パリの恋人』の嫡子は、『ルル姫』ではなく『プラハの恋人?』

『プラハの恋人』が最近、キム・ジョンウンの出演拒否発言で物議をかもした『ルル姫』の失敗を挽回できるだろうか?昨年視聴率50%代を記録し大人気を呼んだドラマ『パリの恋人』の後続編であるSBS特別企画週末ドラマ『プラハの恋人』が、24日(土日夜9時45分)から放映される。

このドラマは、いろいろな面で『パリの恋人』と似ている。『パリの恋人』で大成功を収めたシン・ウチョルプロデューサーとキム・ウンスク作家が再びタッグを組んだという点、キム・ジョンウン、パク・シニャンのように主に映画で活躍し演技力を認めさせたチョン・ドヨン(32)、キム・ジュヒョク(33)のTV復帰作という点などが際立つ。

チョン・ドヨンはSBSドラマ『星を射る』以後、3年ぶりのドラマ出演となる。
ヒロインであるキム・ジュヒョクも、SBSドラマ『ライバル』以来、主に映画にのみ出演していた。“東のローマ”“ヨーロッパの心臓”と称されるチェコの首都、プラハをドラマの舞台とし、エキゾチックな神秘感で愛の幻想を刺激するという点も一致している。

刑事課の平刑事であるサンヒョン(キム・ジュヒョク)は、プラハに留学した恋人から別れの手紙を受けとる。サンヒョンは恋人を探しにプラハへ発つが、そこで偶然にチェヒ(チョン・ドヨン)という新しい女性とめぐり会う。チェヒとサンヒョンはお互い好感を持つようになるが、チェヒが現職大統領の娘であり、外交官という事実が明かされる。だが2人は、身分を跳び越え愛に陥る。

華麗なキャスティング、成功公式を知る制作陣、前作を土台に作られた大衆の関心など、『プラハの恋人』が成功する確率は比較的に高いほう。

だが『パリの恋人』をベンチーマークした『ルル姫』が惨めな失敗を味わったように、お決まりの展開と設定が繰り返されるならば『パリの恋人』の真似事にすぎないと評価を受けることもある。

また財閥2世の男と、貧しい女留学生の愛を打ち出し、視聴層女性らのシンデレラコンプレックスを刺激したことで成功へとつながった『パリの恋人』とは違い、状況が逆さまになった大統領の娘チェヒと、平刑事サンヒョンの愛の設定も、不安な要素になるという声があがっている。

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2005/09/15 11:57:11 入力
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