歌手カンタ(KANGTA)に続いてタレント兼映画俳優クォン・サンウとイ・ドンゴンもコスダック企業の株主になる。

キム・サラン の最新ニュースまとめ

コスダック企業<ヨリインターナショナル>は18日、アジア決議を通じクォン・サンウとイ・ドンゴンの所属社であるアイスターシネマの持ち分50.8%を56億1200万ウォンで引受することになったと明かした。

<ヨリインターナショナル>はこれと共にアイスターシネマクァク・ホヨン代表をはじめクォン・サンウ、イ・ドンゴン、キム・サランなどの所属芸能人を対象に30億2000万ウォン規模の3者割当有償増資を実施すると明かした。新株発行価は1株当り4590ウォン(額面価500ウォン)。

よってアイスターシネマクァク・ホヨン代表が7億ウォン(15万2506株)、クォン・サンウ10億ウォン(21万7865株)、イ・ドンゴン5億ウォン(10万933株)、キム・サラン2000万ウォン(4358株)などで<ヨリインターナショナル>の株式を割り当てられる。

一方、SMエンターテイメントも所属歌手であるカンタが3者割当有償増資に参与し、2万株(2億9000万ウォン規模)を割り当てられると明かした。カンタはSMと延長契約を締結し、契約金の一部でSMの株式を取得することになった。

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