映画『肝っ玉家族』は韓国版『グッバイ、レーニン!』?

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映画『肝っ玉家族』は韓国版『グッバイ、レーニン!』?
映画『肝っ玉家族』は韓国版『グッバイ、レーニン!』?
北朝鮮核問題と、6.15南北首脳会談5周年を迎え、世界のメディアの関心が集中している中、映画『肝っ玉家族』にも海外メディアの関心が集まっている。

去る6月14日付で、全世界に伝えられたAP通信によると、「国際的に南北問題がホットイシューとして浮上している中、失郷民の苦しみを描いた、韓国の1作品のコメディ映画が公開されて話題となっている」と、映画『肝っ玉家族』の韓国内での反応を伝えている。

また、映画のストーリーとキャラクターを詳しく伝え、「失郷民の父親を持つ兄弟と家族たちが、北朝鮮に行くことが一生の願いである父親の最後の願いを叶えるため、家族全員が南北統一自作劇を演じるという物語で、ミョンソク役としてカム・ウソン、ミョンギュ役としてキム・スロが出演する」と伝えた。

続けて「映画『肝っ玉家族』は、昨年韓国で公開されたドイツ映画『グッバイ、レーニン!』を連想させる」という分析も付け加えている。
『グッバイ、レーニン!』が、熱烈な共産党員である母親のため、東ドイツが統一されたという事実を知られないようにする映画であるのに対し、『肝っ玉家族』は、嘘の南北統一を演出している。これは2つの国が持つ、分断と言う特殊な情況からのみ考えられる独特なユーモアが込められており、この点で両作品は類似しているというところを強調した。

この他にも、映画のハイライトとして、母親(キム・スミ)が、統一自作劇がバレそうになり、中華料理の出前オートバイを追いかけながら“ジャージャー麺”を連呼するシーンと、ミョンソク(カム・ウソン)とミョンギュ(キム・スロ)が、父親を完璧に騙すため、町中の住民たちを抱き込むシーンをピックアップした。

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2005年6月16日12時58分配信

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