S.Papaタク・チェフン(36)が一時、アンチ活動(?)をした話が公開された。

キム・ジャンフン の最新ニュースまとめ

昨年1月、KBS COOLFM<キム・ジャンフンのミュージックショー>の初放送の日。タク・チェフンに続きキム・ジャンフンが進行を引き受けたこの番組に、「タク・チェフンがなつかしい」「キム・ジャンフンは降りろ!」といったメッセージが続々届いた。

ほとんどの場合、ラジオでDJが変わると、初回放送には以前のDJを懐かしがる声が届けられる。しかし、この日は特に“親タク・チェフン” “反キム・ジャンフン”といったメッセージで溢れた。
これを注意深くみていた制作スタッフは、文字メッセージの後ろの番号がタク・チェフンのものであることに気づき、構成作家がタク・チェフンに電話をかける事態に至った。

一瞬、うろたえていたタク・チェフンは「いつもあの時間には放送中だったのに、家にいてやることもなかったので送った」と打ち明け、その後<キム・ジャンフンのミュージックショー>は、退屈しているタク・チェフンを慰めようと、電話連結を試みるといったイベントを行なうことになったという。

この話は、イ・フィジェ、タク・チェフン、チ・サンリョル、タブローが共同MCをしているKBS2 TV<想像プラス>12日放送分に、キム・ジャンフンがゲスト出演して明かされた。

ソン・シギョンとともに<スタープラス>コーナーに出演したキム・ジャンフンは、公演中、ワイヤーから落ちてケガをしたが観客が信じてくれず、結局、救急車に運ばれて行きながら「ほら、本当にケガしてるでしょ?」と、恨み混じりのジョークを口にしたという話も披露した。

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