セクシー歌手チェヨンの、挑発的なインタビューが一足遅く話題になった。

チェヨンは3月初に行われた音楽専門チャンネルm・netの<whats up Star,Whats up>でのインタビューで、韓国のセクシー女性歌手の系譜を引くスターという言葉に対し、すかさず本人もそれを認めるコメントをした。

彼女は「そういうイメージを人々に認識してもらえたら、と思います」と、積極的にセクシーコンセプトを強化するという意志を見せた。堂々としたチェヨンの態度に、プロ意識の強い歌手と言う評価が続いている。

チェヨンは、最近の人気について、「ただセクシーさだけで勝負して得たものではなく、歌とセクシーさが調和して、良い結果を招いた」と堂々と語った。

セクシーコンセプトの歌手、ユニと熾烈なライバル関係にあるチェヨンは、現在、中高生と軍人の間で最も人気のタレント。

3次編集まで経、公開されたミュージックビデオ『2人で』に関わるエピソードも公開した。
チェヨンは、扇情的なものをかなり排除したこのミュージックビデオを見ても、後からとても恥ずかしくなったと告白した。特に、話題になったベッドでのオールヌードの後姿は、前を隠したまま撮影したと明らかにした。

演技を専攻している彼女は、日本での苦労談や最近、男性たちに誘惑されたことなどを打ち明けた。
チェヨンは「男性芸能人5人が一緒に夕食しようと、接近してきたんですが、一言でお断りしました」。男性たちからの絶えない連絡攻撃を拒否した理由については「不断から“男は狼”と思っているから」と語った。

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