チョン・ジヒョンが日本で興行ホームランを飛ばした

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チョン・ジヒョン主演の映画『僕の彼女を紹介します』(以下『僕カノ』)の制作社アイフィルム(代表:チョン・フンタク)は6日、メディアを通じて「(『僕カノ』は、)昨年12月11日、日本で開封され、今月4日まで総額147億ウォン(およそ14億7千万円)の収入と、1,108,606人という観客動員数を記録した」と明らかにした。続けて、「この記録は、日本で上映された韓国映画の中でも、『ブラザーフッド』(12億円)を抜いて歴代2位に当たる記録」と付け加えた。

日本で上映された韓国映画の歴代1位は『シュリ』で、18億円の収益を上げている。

1月最初の週末(1月1日~2日)、日本ボックスオフィスランキング6位を記録した『僕カノ』は、開封後初の週末に3位でランクインした後、4週連続(1週目3位、2週目5位、3週目4位)10位以内にランクし、興行行進を続けている。特に去るクリスマス連休期間には、他の全ての映画が前週に比べて興行幅が落ちたのに対し、『僕カノ』だけは前週より16.79%上昇するという成績も上げている。

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