コロナワクチン接種関連の死亡者は756人…そのうち因果性が確認されたのはわずか3人=韓国(画像提供:wowkorea)
コロナワクチン接種関連の死亡者は756人…そのうち因果性が確認されたのはわずか3人=韓国(画像提供:wowkorea)
韓国では、2月26日にコロナワクチンの接種が始まってから、ワクチン接種関連の死亡者が756人に達すると集計された。このうち、因果性が認められたのは、血小板減少性血栓症で死亡した30代などの3人に過ぎず、残りはすべて因果性が確認されていない。

28日、コロナ予防接種対応推進団によると、この日の午前0時現在の累計死亡申告事例は計519人だった。ワクチンの種類別に見ると、ファイザー285人、アストラゼネカ222人、モデルナ9人、ヤンセン3人だ。他の症状で先に申告されたものの、状態が重症に悪化して死亡した237人まで含めるとワクチン関連死亡者は計756人になる。ワクチン別にはファイザー423人、アストラゼネカ317人、ヤンセン11人、モデルナ5人だ。

副反応と疑われる例は累計16万9124件で、この日午前0時現在の累計接種件数(4152万112件)と比べると、0.41%の水準だ。現在までワクチン別の接種件数対比副反応申告率は、モデルナ0.66%、アストラゼネカ0.50%、ヤンセン0.49%、ファイザー0.31%である。防疫当局は、申告当時の最初の症状をもとに副反応の事例を分類している。

主な副反応と疑われる例は、計6215件(アストラゼネカ3487件、ファイザー2277件、モデルナ282件、ヤンセン169件)だ。全体の副反応申告(16万9124件)の95.6%に当たる16万1604件は、接種を終えた後、筋肉痛、頭痛、発熱、吐き気などの症状が現れ、比較的軽い症状に分類される一般事例だった。

アストラゼネカワクチンで1次接種をした後、2次接種はファイザーワクチンだった‘交差接種’による副反応と疑われる申告は397件増え、累計4244件になった。新規の397件のうち、死亡が1件、アナフィラキシーと疑われる例が2件、主要副反応が10件あった。交差接種の副反応は、全体の副反応申告と重複して集計される。

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