サムスン電子の20年営業益29.5%増 半導体・スマホ・家電が善戦

wowKoreaトップ
wowKorea韓国一般ニュース
サムスン電子の20年営業益29.5%増 半導体・スマホ・家電が善戦
サムスン電子の20年営業益29.5%増 半導体・スマホ・家電が善戦

ソウル・瑞草区にあるサムスン電子の社屋(資料写真)=(聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が8日発表した2020年10~12月期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は9兆ウォン(約8550億円)で、予想以上の好業績を記録した前期は下回ったが、前年同期に比べると25.7%増加した。これにより20年通期の営業利益は前年比29.5%の35兆9500億ウォンとなった。

 10~12月期の売上高は前年同期比1.9%増の61兆ウォン、通期の売上高は前年比2.5%増の236兆2600億ウォンだった。

 昨年は売上高が小幅増にとどまった一方で、収益性が大きく改善した。上半期は新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が響き低調だったが、7~9月期に入るとそれまで抑制されていた需要が回復。非接触・非対面ニーズと巣ごもり需要の急増を追い風に、主力の半導体とスマートフォン(スマホ)に加え、家電も善戦した。ただ、10~12月期は半導体の価格下落やスマホの販売不振などがみられ、前期比では鈍化した。 

 証券業界はサムスン電子の10~12月期の営業利益について、半導体部門で4兆3000億ウォンを計上したとみている。
サムスン電子の20年営業益29.5%増 半導体・スマホ・家電が善戦

冷蔵庫の売れ筋商品(同社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

昨年の半導体市場は全般的に良好だったが、10~12月期はサーバー向けメモリーの価格下落と為替の影響で、前期に比べると営業利益が1兆ウォン以上減ったようだ。

 スマホ事業を担うIT・モバイル(IM)部門の10~12月期営業利益は2兆3000億~4000億ウォン台と予測される。前期比1兆6000億ウォン超の減少。7~9月期はスマホ「ギャラクシー」シリーズの新型がけん引役となったが、10~12月期は米アップルの新スマホ「iPhone(アイフォーン)12」人気や新型コロナ感染再拡大を受けた欧州のロックダウン(都市封鎖)が響いた。

 テレビ・家電などの消費者家電(CE)部門は昨年、冷蔵庫とテレビが売れ行きを伸ばした。ただ10~12月期は年末商戦での割引や販促費増加などにより、営業利益は前期を下回る8000億~9000億ウォン台にとどまったとみられる。

 一方、ディスプレー(DP)部門は、下半期にスマホやテレビ向けの有機ELと液晶ディスプレーの単価が上昇したことで1兆5000億ウォン前後の高い営業利益を計上したと予測される。

2021/01/08 11:31配信  Copyright 2021YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2021/01/08 11:40


この記事が気に入ったら



コメント数ランキング

おすすめ情報
藤原竜也×竹内涼真主演!極限のノンストップ・サスペンス「太陽は動かない」の鍵を握る、プロデューサー陣も絶賛の実力派俳優ハン・ヒョジュ、ピョン・ヨハンの魅力とは!?

「WEi」(ウィーアイ)日本上陸!ニューアルバム「IDENTITY : Challenge」3/5(金)リリース決定!~近日中に予約開始!購入者特典オンラインイベント開催~

Qoo10、「BIG4トロットオンラインコンサート」チケットを2月3日(水)まで国内独占発売中!

Qoo10、ABEMAの新番組「Qosmetic 8」公式のメイクアップ特集コーナーをオープン

今こそ出逢いたかった情熱エンターテイメント!Netflix「梨泰院クラス」イ・ジュヨン主演最新作「野球少女」の最速オンライン試写会プレゼント

韓国ドラマ・韓流ドラマ、韓国芸能情報のワウコリア
Copyright(C) 2004- 2021AISE Inc. All Rights Reserved.