また、15人のうち1人は11歳の女児。20番目の感染者の娘であることがわかった。韓国では初めての「未成年者の感染」事例となる。
疾病管理本部によると、15人のうち13人は大邱(テグ)および慶尚北道(キョンサンプクト)地域で発生。このうち、11人は31番目の感染者(60代女性)と接触があると確認された。
当局は、11人のうち10人は31番目の感染者と同一の教会に通っていたという。そのほか1人は、病院内で接触していたことがわかった。残る2人については、当局が疫学的関連性を確認中だ。
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