6月20日の「世界難民の日」の広報映像に出演したチョン・ウソンさん(資料写真)=(聯合ニュース)
6月20日の「世界難民の日」の広報映像に出演したチョン・ウソンさん(資料写真)=(聯合ニュース)
【済州聯合ニュース】韓国の俳優チョン・ウソンさんは26日、ノービザ(査証免除)で入国可能な南部の済州島でイエメン人らの難民申請が急増している問題について、根拠が弱かったり、誇張されたりした情報により本質から外れた感情的な議論が出ることを懸念しているとした上で、「必要があれば声を上げる」との意思を明らかにした。 チョンさんはこの日午後、済州国際コンベンションセンター(ICC JEJU)で開かれた「平和と繁栄のための済州フォーラム」に出席し、世界の難民問題について話す中でこのように述べた。チョンさんは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使としても活動している。 政府が今月1日にさかのぼり、イエメンを含む12カ国をビザ免除国から除外したことについて、「イエメンを含めたのは人権を考えればありえない」とし、「ビザで難民の入国を制限するのは難民がどこの国に行っても助けを要請できないようにする危険性がある方法」と指摘した。
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