世論調査専門機関韓国ギャラップが10日に発表した2月第2週の大統領選支持度調査で、19%を獲得し9ポイント上昇した。
安氏はTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)合意の尊重、対日ツートラック(two track)戦略、選別的福祉など既存の野党圏の公式から外れた提案をしてきた。
安氏のスポークスマンであるパク・スヒョン元議員は「意味のある結果ではあるが、支持率が20%台に進入して安定的に繋げていけるのか見守らなければならない」と述べた。
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