放射能検査していない日本製くず鉄 韓国・群山港に搬入

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放射能検査していない日本製くず鉄 韓国・群山港に搬入
 【群山聯合ニュース】東京電力福島第1原発事故以降、日本で放射能汚染に関する検査を行っていないくず鉄が韓国西部、全羅北道の群山港に搬入されたとして、同道の市民団体が強く反発している。
 市民団体「全北緑色連合」は13日に声明を発表。最大野党・新政治民主連合の崔敏姫(チェ・ミンヒ)国会議員が今月8日発表した資料を基に、「群山港に放射能検査をしていない日本製のくず鉄が最も多く輸入されている」と主張した。その上で、群山港での日本製くず鉄の荷降ろし作業を直ちに中断すべきだと訴えた。
 崔議員の国政監査資料「輸入くず鉄放射能安全管理現況と問題点」によると、2013年に群山港を通じて輸入された日本製くず鉄は45万3164トン。同年に放射能検査を行わずに輸入されたくず鉄、69万9300トンの64.8%を占めた。
 今年上半期には放射能検査を行っていない日本製くず鉄の44万2721トンのうち、32万42トンが群山港から入ってきたことが確認された。
 同連合は群山港に放射能測定検査機器が設置されておらず、放射能に汚染されている可能性がある日本製くず鉄が無分別に輸入されているとして、検査機器の設置を要求した。
 同団体の事務局長は「港湾や鉄鋼業者の従業員たちの健康を害し、鉄鋼製品の流通により韓国国民の生命を危険にさらす恐れがある日本製くず鉄が、検査を受けずに輸入されていることは非常に嘆かわしいことだ」と話し、政府や関連企業に責任ある措置を求めた。

sjp@yna.co.kr
2014/10/13 11:03配信  Copyright 2014(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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