【ソウル聯合ニュース】米サンフランシスコ国際空港で先月6日に起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故で、同社の尹永斗(ユン・ヨンドゥ)社長が事故収拾を一段落させ日本時間の1日午後に帰国する。
 この事故では中国人の少女3人が死亡し、180人以上が負傷した。尹社長は事故後、サンフランシスコで事故対策本部を指揮し、負傷者の見舞いや韓中の領事館、米国家運輸安全委員会(NTSB)などの訪問に奔走していた。亡くなった3人の追悼式に参列するため中国の浙江省・江山に立ち寄ってから韓国に戻る。
 アシアナ航空によると、サンフランシスコの対策本部にいたスタッフの大半が帰国し、現在は米州本部の一部スタッフだけが残っているという。現地では中国人の乗客1人と客室乗務員3人(韓国人2人、タイ人1人)が今も入院している。

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