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<インタビュー>光州ビエンナーレ訪れたシンディ・シャーマン
2010年9月7日14時4分配信 (C)WoW!Korea
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<インタビュー>光州ビエンナーレ訪れたシンディ・シャーマン
シンディ・シャーマン氏=(聯合ニュース)
【光州7日聯合ニュース】現代美術の祭典・2010光州ビエンナーレが、31カ国134人のアーティストが参加するなか光州で開催されている。

 参加アーティストのひとり、米国の写真作家シンディ・シャーマン氏は、たくさんの写真を大きな壁に張った作品で観客の視線を集めている。モデル3人の写真を繰り返し張り、黒と白が重なりながら同じ模様が作られていく様子を形象化した。

 プレスデーの2日に聯合ニュースとのインタビューに応じたシャーマン氏は、「興味深いテーマを持つ光州ビエンナーレに参加できて光栄」と口火を切った。作品については、「写真の中の人々がどこから来たのか、どんな文化を持つのかは知らないが、まるで千の模様が一定の形を備えているかのように、ひとつの写真に見える」と紹介した。

 ことしのビエンナーレが「イメージ」に注目していることについては、「若い人々はみなフェースブック(会員制交流サイト)やツイッター(短文投稿サイト)で膨大なイメージを共有しているが、作家としては共感できない部分」だと懸念を示した。「写真はだれかと共有するためのものではなく、この上なく個人的でプライベートな思い出だが、近ごろはいろいろなことが変わった」と話した。

 シャーマン氏は、扮装(ふんそう)した自分を被写体としたセルフ・ポートレイト作品で知られる。かつらや濃い化粧、コスチュームなどで純粋な女学生や欲求不満の主婦などさまざまな女性を表現し、女性のアイデンティティーを深く探求してきた。

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