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国際海洋法裁判所裁判官に白珍鉉ソウル大教授
2009年3月8日11時14分配信 (C)WoW!Korea
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国際海洋法裁判所裁判官に白珍鉉ソウル大教授
白珍鉉教授=(聯合ニュース)
【ニューヨーク6日聯合ニュース】ソウル大学国際大学院の白珍鉉(ペク・チンヒョン)教授が、国際海洋法裁判所(ITLOS)の裁判官に選ばれた。

 昨年11月に死去した朴椿浩(パク・チュンホ)裁判官の後任を選ぶための国連海洋法条約(UNCLOS)の総会が、6日にニューヨークの国連本部で開かれた。投票には155カ国が参加し、白教授は有効票の3分の2(104票)を上回る113票を獲得、インドネシアの候補者を退けた。当選と同時にITLOS裁判官となり、朴前裁判官の任期だった2014年9月まで活動する。



 独ハンブルクに所在するITLOSは海洋紛争解決における最高権威の国際法律機関で、21人の裁判官を置く。裁判官は各自の国籍から独立した国際公務員として、UNCLOSや国際慣習法などにのっとり中立的に裁判を行うことになっているが、実際にはITLOSに自国の裁判官を送り込むこと自体が海洋紛争で国益を保護する足がかりを築くものと認識されている。韓国は特に、中国や日本と排他的経済水域(EEZ)境界を画定できずにいる上、日本が独島領有権の主張を曲げていない状況にあり、ITLOS裁判官職の維持には大きな意味がある。
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