CJグループが3日、持ち株会社体制を正式にスタートさせた。CJ株式会社を1日付で、持ち株会社のCJ株式会社と事業会社のCJ第一製糖に分割しており、この日午前にはそれぞれ理事会を開き経営陣を確定した。
持ち株会社のCJは、CJ第一製糖、CJフードシステムなどの食品部門、CJエンターテインメントやCJメディアなどのエンターテインメントとメディア部門、CJホームショッピングとCJ GLSの流通部門を子会社に置く。資本金1150億6000万ウォン(約142億4000万円)、従業員数80人余りとし、系列会社の力量確保と競争力強化支援、グループレベルでの新規事業発掘、各事業部門間の相乗効果創出、中核人材の確保と育成なども担う。
事業会社のCJ第一製糖は、旧CJの食品や製薬など既存の事業部と、三湖F&G、新東邦CP、三養油脂を子会社とする。
CJグループは、創立60周年となる2013年には全事業群がグローバル化を実現する「世界的な生活文化企業」、2020年には4大事業群のうち1〜2群が世界トップの座に就く「グレートCJ」という目標を掲げている。
CJは現在、企業分割のため株式取引を中止しているが、10月4日にCJとCJ第一製糖がそれぞれ再上場する予定だ。
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