新元号が発表されて2週間が経ちました。令和。れい、という音は
なんとなくきれいだな、と思いました。そして和。昭和に続く和で意外でしたが、
日本人にとって和という漢字はなじみ深いのですね。

昭和を象徴する日本の大きな出来事として、終戦があったとすれば、
平成の大きな出来事は震災でしょうか。
3月11日の震災を体験した人にとっては忘れられない一日です。
そして、このような大きな出来事は人々の価値観をも変えますね。
いろんな人が「震災がきっかけで、○○するようになった。△△と
考えるようになった」と言っているのを見聞きします。

お隣、韓国の同様の出来事というと、最近ではセウォル号沈没事故が
挙げられると思います。私たちが3月11日を忘れられないように、
韓国の人々は4月16日を忘れることができません。
韓国のいろんな人が、いろんなところで、

세월호 사건을 통해 생각이 바뀌었어요.
(セウォロ サコヌr トンヘ センガギ パックィオッソヨ
/セウォル号事件を通して考えが変わりました)

세월호 사건을 계기로 가치관이 180도 달라졌어요.
(セウォロ サコヌr ケギロ カチグァニ ペッパrシpト タラrジョッソヨ
/セウォル号事件をきっかけに180度価値観が変化しました)

と言ったり、書いているのを見聞きします。

震災、沈没事故、それぞれから私たちが受けるものとして
共通しているのは、命の大切さ、いまこうして生きていることへの
感謝の気持ち、でしょうか。
‘日常’というものがいかに尊いものなのかを考えさせられます。
そのような気持ちを忘れずに、新しい令和の時代を歩んでいきたいと思います。




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