クロエ・キムは13日に開かれた平昌冬季オリンピック・スノーボード女子ハーフパイプ決勝で98.25点を獲得するなど、圧倒的な技量で金メダルに輝いた。
これにより、クロエ・キムは17歳9か月という歴代最年少の女子ハーフパイプ金メダリストとなった。
受賞台で涙をみせたクロエ・キムは、記者会見で「長い間トレーニングを積み、良い結果に繋がりました」とし、「一人の人間として、スポーツ選手として”勝ち取った”という思いに、幸せの涙があふれました」と心境を明かした。
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