署名式のようす=31日、ロンドン(聯合ニュース)
署名式のようす=31日、ロンドン(聯合ニュース)
【ソウル1日聯合ニュース】韓国の大手エネルギー公営企業が英エネルギー開発業者と合弁で原子力発電および資源開発事業の海外進出を進める。
 知識経済部が1日に明らかにしたところによると、韓国電力公社と韓国ガス公社は韓国産業銀行とともに、英ロンドンの首相官邸で現地時間先月31日、英国のエネルギー技術企業、アメックと合弁法人設立に向けた協約式を行った。

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 合弁法人は10月までにアメック側が仁川経済自由区域に設立する。授権資本金は3000万ドルで、持株比率はアメックが54%、韓国電力が19%、韓国ガスが15%、産業銀行は12%。この法人は、原子力発電所新規建設参入および発電事業者支援、原子力設備解体および廃棄物処理プロジェクト、再生可能エネルギー開発事業などを遂行する予定だ。韓国電力と韓国ガスの海外発電事業、資源開発事業などに寄与するものと期待される。

 式には主要20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)のため英国を訪問中の李明博(イ・ミョンバク)大統領とブラウン首相も出席し、金双秀(キム・サンス)韓国電力社長、朱剛秀(チュ・ガンス)韓国ガス社長、閔裕聖(ミン・ユソン)産業銀行頭取、Brikho会長が署名した。Brikho会長は「今回のエネルギー協力事業が、韓国のエネルギー国家競争力向上に一役果たすよう最善を尽くす」と述べた。


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